ナンパコッタ

例えばそんなナンパ

破壊とオナニー

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ナンパという行為をしてると大量の女に嫌われる、むしろ嫌われないないならアナタが超絶イケメンか、相手に踏み込んでないだけである。連れ出して「そんな人だとは思わなかった」と嫌われる、ホテル前で「いやまじ無理」と嫌われる、ギラついて「そういうの嫌なんだけど」と嫌われる。声掛けた瞬間に「ほんとやめて」と嫌われる。キセクにいつの間にか嫌われてた。俺が嫌われすぎなだけかもしれない。だんだん感覚的に麻痺してきて嫌われる事を厭わなくなる。意図的に嫌われることすらする。嫌われる勇気という本をいつだったか読んだが、理屈ベースで嫌われてもいいやと思うことはできても現実問題、コミュニティの中で嫌われるのは大きなリスクを孕んでいる。学校や会社、ご近所さんに嫌われてもいいやとは普通の感覚ではもてない。ただナンパというゼロベースの関係で嫌われても実生活には影響はない。もちろん精神的なダメージはある、ただナンパを通して如何に自分が嫌われたくなかったのかを実感する、事なかれ主義や空気を読むことが悪いとは言わない、社会にはそういった歯車も必要だし大多数の人はそう生きてる。

 

常人から抜け出す一歩

ナンパでの声掛けはまともな思考の常識や常軌を破壊しながら声を掛けていく、嫌われたくない、冷笑されたくないなど、そういった俗世からの魂の解放であるし、これほど自分をさらけ出す硬派な行為は他にはないと俺は信じている(ビール飲みながら新幹線に乗って酔ってきた)テクニック的な面に言及すると、相手を迎合するような”嫌われないための”トークテクニックは異性として強く見られてないと空気のような扱いをされてどこにもいけない。相手から食いつきがないと思ったら嫌われないようなトークお茶を濁すより自分を強く打ち出して激しく嫌われてしまえ。

場の破壊
にっちもさっちもいかなくなる状態はナンパをしていると頻繁に訪れる時がある。「なにしてもしても心理的距離が縮まらない、セックスまで辿り着かない、どうせ次会う事ないわ」と。そんな時は逆にその状態を利用して破壊に取り掛かるのが一つの流儀である。

・例(極端)
 Q1.無難トークをしすぎて進展がなくなる場合

 A.「君を今からどうやってホテルに運ぶか考えてる。63手は思いついた」

 

Q2.話してて食いつきが一ミリも感じられない

 A.「SMが好きで、女に首輪つけて浣腸しながらラブホの廊下を歩くのが好きなんだ」 

 

Q3.なんか女と喋るのが面倒になってきた。セックスするのだるい。

 A.「いまこの(画像)の子がきになっててさ、どうしようか作戦会議したい、お前真剣にきけ」

 

大体その場が破壊されて残骸すら残らないが自爆的オナニーの余韻に浸れる。0.1%くらい奇跡の再生が起きるが問題はそこじゃない。自分がその場を破壊していく快感。いままで事なかれ主義を貫いて生きてきたツケを貯めてきた人ほど、ナンパというステージに立つと本音をぶつける難しさに直面する、自分勝手に場を荒らして話していいのか<精神的な不快感>こんなこと言ったら嫌われるんじゃないか<抑止力>女の子には優しくしろ<世間体や常識>様々の抑圧を突破することになる。だがそこにナンパの成功のヒントや人生の教訓めいたものがあると思う。そして自分の手で作り上げた場を壊すという快感を感じて欲しい。

地蔵のためのなにか

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今でも地蔵する時というものが存在する、大体においてナンパをするテンションまで自分を鼓舞できなかったり、人と接するだけの熱量がない時だ、だから普段から理由もなく気分が落ち込んだり、対人関係でストレスや疲労を強く感じる人、つまり精神的に不安定な人ほど地蔵になりやすい、ハッキリと言って心当たりがあるならナンパに向いていない、ナンパは女だけではなく他の人目や、部外者の反応、街の看板、ネオン、視線、いろんな路上からの情報にも強い力が込められているように感じる、そもそも繁華街と言うもの自体が一つの集合体としての顔を持っている、大量に摂取する情報の濁流に心が流され、押し潰されていく、声を掛けるどころか、街で立っていること自体が辛くなってく。「こんな時間にやっても無意味だ」と誰もいない深夜の交差点で絶望に打ちひしがれたり、明らかに暇そうにしてる女に声を掛けることに不毛さを感じることもある。それでも誰しも(殆どの人が)必要があるからやっている筈だ、本当にナンパを通して変わることを信じることができるなら、何が何でも逃げてはいけない、いましてることに正当性を大義をもって誰にどんな状況でも説明できなければならない「本当はこんなことしたくないんです」なんて馬鹿げた言い訳は、家でクソみたいなブログに書き綴ればいい。切迫感や危機感だけが行動を促進させ、気持ちを鼓舞しつづける。ドロドロしたドス黒い欲求を自分の中で感じながら、内省と破壊を繰り返す。駅の通路の柱に寄りかかり、絶え間ない人の流れを睨み続ける、ОL、学生、ブス、ギャル、ババァ、ホスト、ホームレス、美人、クソみたいな酔っ払い、新宿駅構内。この世の全てが目の前を通り抜けるような気がする、みんな各々行きたい場所に勝手に向かって、あるいは意思もなく彷徨ってる、そんな中で女に声を掛けようと、繋がろうと、ひたすら人の流れを追う、女とセックスしたいから、なにかドラマを起こしたいから、理想の女を見つけたいから、どうしようもない寂しさを紛らわしたいから、酔狂なことでも、常軌を逸したことでも、どんな理由だっていい、でも片時も自分がやってる理由を忘れてはいけない、声を掛けることだけが目的なら別に「今でなくても」「ここじゃなくても」自分であることすら、どうでもよくなってしまう、いま・だれかと・繋がりたいという確かな意志がそこには必要だ。そういった情熱がないと人の思考に飲み込まれて、誰かの価値観に染まって、自分じゃないだれかのツイッターの即報なんかで一喜一憂してクソみたいな時間を過ごすことになる。人生の主人公はお前自身で、お前が女と出会わないと始まらない、そういった覚悟ができれば不愉快な視線や、冷笑、ガンシカ、暴言や暴力と張り合える、自分はこういった理想や目的だったり信念をもってナンパしてると強く思えれば辛いことが降りかかっても、また地蔵という概念を乗り越えて声を掛けれるんじゃないかと俺は思ってる

 

 

 

だがしかし肩の力を抜いてみろ。

 ナンパは圧倒的に劣勢から始まるゲームだ、どんなにイケメンでも、高身長で社会体ステータスや立派なペニスがあっても、女からしたらどこぞの馬の骨で、怪しい男にしか映らない、それを強引に横だか斜め前から、あるいは後ろから声掛けて、鬱陶しがられても「まぁまぁ」と対応しなければならない。路上で産地不明の野菜を叩き売るくらいには難しい。これは自分が弱者という状況からの逆転するゲームであり。なにがどうあっても弱者の流儀だ。当たり前に失敗することが前提としている。最初は拳を握りしめて声を掛ける、理由を強く抱いて、背中に張り付く誰かの視線や不快感と倦怠感をミキサーで混ぜて路上にぶちまけたような陰鬱とした気分になりながらも声を掛けることになる。誰しもそうじゃないがみんなそうだ、今日は地蔵かもしれない、明日も地蔵かもしれない、でも明後日は1声掛けできるかもしれない、そういう希望のもと世界と折り合いをつけていく。繰り返す地蔵という死に怯えるような概念を乗り越えて一つづつ前進していく。

 

ナンパはツールだ

最終的にやりたいことは変わっていく、だから安心して理想の彼女でも絶世の美女でも好きな目標を掲げてBIOに打ち込んどけ、自分の欲望に忠実になることが第一歩になったりする。隠す必要なんてない、日常的に女のケツを必死に追いかけてるんだ、本当は自分が何をしたいかナンパを続けることによって鮮明に鮮烈に強烈に明らかになっていく、俺自身ナンパ技術の固定化と最初に言っていたが今は全く違ったりする。自分の性欲から逃げることは許されない、いつか必ず欺いたツケが女の前で具現する、やりたいことはなんだ?やりたいことはなんだ?それがハッキリと分かれば目的のために情熱を持ってナンパに打ち込むことができるはずだ。そして街に出て地蔵と対面した時に少しでも思い出してくれたらこの文章も意味のあるものになるかもしれない。

言葉の意味と強さ

年始もあっという間にもう暦上は立春を過ぎている。一人の若者が死んでしまった。深夜の1通のラインで知り、一本の電話で確証を得る。「やっちまったな」というのが僕の率直な感想であり、遺書も残さずにネクタイで首を吊ったという彼の死に様というのは生前の彼を知っていた僕としては納得してしまうような死だった。彼の人間性や美徳や非道さはさておき言葉に力を乗せるのが上手かった人だなというのが一番の印象だ、頭がいいとか弁が経つとか気が利くとか多用な人の性質があると思うがコミュニケーションにおいて人を動かす力があるのはそんなものではなく相手の意志を奪うような暴力性。狂気とのバランス感覚。公家シンジさんのナンパ講習動画で「相手の意志を蹂躙するが如く話をしろ」と講習生にアドバイスしている部分がある。その言葉を思い出す。

 

 例えば小さな子供、動物なんでもいい、悪いことをして君が怒る立場にいるとする。「〜であるがゆえに、君はこういった行動をし、それが瑕疵になり他人(もしくは私)に迷惑を掛けている」という理屈を展開したとこで世界は平和にもならないし、相手が納得することは殆どない。慰安婦問題も理屈ベースの実質的な謝罪はできてるが当事者達の負の感情は生涯収束することはない。

 

人間というのは理屈で動いていない

 感情ベースでの会話こそ人に対して何かを働きかけたり惹きつける時に有効だ。うんざりする話だが経験上そうだ。もっと優しく言えば、誰かに自分の話を聞いてもらいたい時に「ちょっと話聞いてもらえない?」なんて生易しくてまどろっこしい真似をするより「やばいって!ほんとに!」みたいな。シェリルノーム的に言えば「私の歌を聞け~!」みたいな指向性や意志をもつべきである。自分の感情を伝えた方が相手はこちらの話にトランスできる。

 

つまり何かを生の言葉として伝えるには理路整然としたものではなくていいということだ、指向性や熱量がものを言ってしまう。一つ一つの言葉を汲み取って真意を図るなんてことは受け手の理解力や想像力に依存してしまう。嘘も真実もその言葉に込めた力に比べたら大した意味などもたない。


僕にはそういった強引な人間の屁理屈の捲し立てにうんざりして反吐がでるが対人間には実用的と認めざるえない、そうやって世界は回ってるし、彼は僕に「もっと感情的に自分を開放した方がいい」と何度も言っていた。

そんな彼から学んだことに対する僕の見解や手向けになるのか分からない文章をここに寄稿する。

貢がせの話

 

「貢がせ」について
最近は足を洗って一切やってないが一時期やっきになってやっていた。最初に言いたいのは別に女の金で生活したいとか、ブランド物を買ってもらいとかそういった訳ではなく実験的にやっていただけである。この頃合鍵ゲットなどよく目にするので実際にナンパ歴3年程度、計150ゲット以上した男がやるとどうなるのかみたいな趣旨のブログだ

 

普通に難しい

何が難しいかというと、ゼロから生み出すというよりマイナススタートのイメージ。自分が案件に投資した分を少しづつ回収していく。100円使ったら110円の物を買ってもらうみたいな、ただこの自分側の100円が現金ではなく自分の時間だったりする。つまり時間を切り売りするのに等しく余程のリターンが見込めない限りは損しやすい。個人的には最低でも時間単価2000円が見込める案件じゃないと育てる気にはならない(それでも安い)新宿の喫茶店などで時間を潰してると高確率でパパ活の金額交渉の場面をみる。女「奨学金が返せない」「親の借金」などというパパ活女のワンパターントークを隣の席で聞くとうんざりするが、ストーリを作り上げその後値段交渉をしっかりする。自分がそういった活動をすることによって彼女達の気持ちが分かったし自分の時間価値について考えるようになった。

 

決して好きな女ではない

当たり前だが美人で、セックスもでき、ついでに貢いでくれるみたいなハーレムな展開は厳しい、だからプライベートを切り売りしている感覚に陥る、例えば昼からデートで映画を見に行って、焼肉食べて、帰りにホテルでセックスして1円も掛からないってのは貢がせではなくただ奢ってもらってるだけに近い。暇人ならいいが別に好きじゃない女とタダでもそんなことしても面白くもなんともない。帰りに1万円貰えても全然嬉しくない。それは自分の技術で稼いだというより完全にプライベートの切り売りをしているだけに過ぎない、生産性は皆無だ。

 

現金が難しい

 

現金を貰うってことが1番ハードルが高い。
「何か欲しいから買って」というよりやはり現金が欲しい訳で挑戦する訳だが。普通に上手くいかない。クリスマスに4℃がメルカリで大量出品されたり同じブランドバッグがだされたりするが、本音は現金がいいに決まってる。夜の店だと裏っぴきになってしまうので別の話だが、普通に生きていて現金が欲しいということを他人にストレートに伝えたことがあるだろうか?これは一撃で関係が終わる可能性があるパワーワードだ、自分がそんなこと言ってることに吐き気すら感じる、そして相手にとっても現金を渡すというのは大きなストレスになる。ホストやキャバ嬢が貢がせたりするのと素人が貢がせるのは訳が違う、客とキャストという関係が最初からあるからこそ相手に値段を付けられる訳で、通常の男女の関係から主従や金銭関係を発生させるのは関係値の積み上げが必要だ。

 

合鍵?女に追い出されたら終わりじゃん。


個人的な、最終到達点としては生活費の全般の面倒を見てもらい一緒に住む部屋(都内の二人で暮らせるようなタワマンクラス)を借りて貰う段階までいった、ただ自分が家なしのニートなら失うものは何もないが、普通にマンションに住んでるので、そこを引き払って女名義のマンションに引っ越したら後にひけなくなるので辞めた。しかも特に自分が住んでるとこに不満がないし、仮に女が家賃を払えなかったり、放り出されるなどの可能性も捨てきれない。そもそもいくら家賃がただになって生活費がタダになっても行動を阻害される可能性があるのでマイナスに感じた、現金で貰ったのは案外少なく物を換金することが多かった、前述した通り現金を定期的に貰うのは難しく、いろいろな問題が起きやすいので避けてたとこもある。大金を貰ってても一々金額を書くほどアホではないですが。


貢がせしやすい案件

少し具体的な話、最初に100円を110円にする作業と言っておきながら全く違うことを言ってしまうが、自分の財布から金を出すのに無頓着な人間が一番案件として扱いやすく成立しやすい。リテラシーが高い相手の価値観を少しづつ変えていく作業は気が遠くなる。そうではなく、こちらに価値を感じてかなのか、自分から進んで金を出してくれる女が存在して、そういったタイプを発掘するようなとこがある、育てるより発掘というつまらない答えだが。ダメ男にいつも振り回されてるような女なケースが多かった。実際どんな風に貢がせていくかなどは気が乗ったら追記するか、別で書こうかな。

 

と、まぁ現代の錬金術のようにパパ活だの貢がせだの言われますが仕事感ハンパないです。そもそも弾数稼げない人は無理、新規を回して使えそうな案件に打診するの繰り返し、僕自身は苦痛を伴う作業他にならなかったという結果に終わった、向いてる人はどんな相手でも金さえもらえれば相手できるような人間だと思う、自分がこんなに潔癖な人間だとは思わなかったというくらい拒否反応を感じることができた。
女遊びをまともにできない人ができる領域ではないのは確か。

 

 

ナンパで彼女作りについて

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丸三年間ナンパしてきて一度も彼女というものを作ったことがない。
ストリートナンパの成功人数は100~200の間。特段「彼女を作りたくない」と思っていた訳ではないがここまで来てしまった、ただナンパを続けるには彼女を作ってしまうのは不利になる、自分の場合はもともとナンパをする上で必要なマインドがあったので彼女が欲しいと思ったり、即った女に執着や依存はしなかった、例えば


・童貞卒が早く女に対し幻想が少ない
・若い時期から恋愛経験がそれなりにある
・辛い失恋経験から女に対して期待しない
・もともと一人でいるのが好き
・結婚願望がない


ここら辺が要因、だから慣れないナンパをしていて疲れることはあったが、メンタルが不安定になったり、女が嫌いになったりすることは今まで一度もなく、常に淡々とやり続けられている、そんな自分でも「この子は彼女にしてもいいな」「一緒にいたら楽しいだろうな」って思う事がある、数は少ないが。結論から話すと、至極当然可愛いくて若い女の子はモテまくります、世界の全てが自分を中心に回ってるくらいチヤホヤされてます。俺にとってもそうですが、そんな彼女達にとってセックスなんて娯楽や趣味の一つにしかすぎないという考えの子が東京には多い気がする

 

 



その女の基準でクリアした男とならセックスはします

以前ツイートしたが、俺はかなり見た目や言動をチャラさに振り切ってるので相手にもチャラ開示される。過去の失敗を含め、隠される事がありません、俺自身、そこらへんをぶっちゃけられるのが強みであるわけですが。話を聞けば聞くほど君らそんなに遊んでるのかよってことですね。



強い食い付きがあったり、誠実だったり、色を使う系の人はここら辺の話をしても隠されてしまうかもしれないが、深く掘り下げても気分がいいものでもないですし、そういった癖がない限りは辞めたほうがいいかもしれない。キチンと彼氏がいれば誰の誘いにも乗らないという強い貞操観念を持ってる女もいると思うので、しっかりと目を養う必要がありますが、探し出すことができたのなら、その時あなたが持ちうる全てのもので口説き落とせるといいですね。

※市場価値が高く、魅力的な異性を維持するには自分が高い価値を有する必要がある。

そして「彼女にする」「キープしたい」などに着目した場合、相手にとって自分が相対的に価値がある存在にならないといけません。ルックスやトーク以外の部分、ステータスやバックボーンが非常に重要になってきます。いわゆるGOOD DAD
 



理想の彼女探しで裸一貫でナンパをし始めた人にとってはキツイ話かもしれませんが、ゲット後の関係構築は人間としてすべての能力が試されます。あなたが理想の女の子をゲットするその時までに自分の価値を高め続けなければなりません。

 

 

俺はまだずっとナンパをしそうですが

全てのナンパ野郎に幸あれ。

雑記2

最近はあまり活発には活動していない。歴も三年になり慣れと飽きもある、ずっと昔はルーティン開発だったりノウハウを集めることに固執していたが、本来は感覚的に恋愛や女遊びをしてきたタイプなので面倒になって疎かにしている。正直言えばもっと体系だててやれば結果も安定しそうだが、何も考えず路上に立ち「さて、何て声掛けるか?」と考えている。準備できるのにあえてノーガード戦法、流星さんの教材だったり、昔買ったいくつかのナンパ師教材(noteではない)もあるが、正直あまり深く学習する気がない、他人から影響を受けることがあっても真似はしたくないってのと、まぁ面倒なのもある。フリーでの声掛けはストレスも掛かるので本来は得意の固定オープナーがあるならそれを使う方がいいだろう。


ルーティンといえば、asapenというナンパ師が昔いた。チームPUAの時代だ。彼のナンパはルーティンによって構成されていた。少なからずブログからはそう伝わった、そしてルーティンに誰よりも囚われていたと思う。伝説的なPUAとして彼を崇拝している人達には悪いが、彼のブログはとても痛々しかった、今でいうなら「厨二病」とか「僕が考えた最強のナンパ術」といった感じか、馬鹿にしてる訳ではなく、むしろ狙ってやっているとさえ感じていた。厨二心をくすぐられ、痛々しいと逆に覗き込んでしまいたくなるのかもしれない。少なからずブログ上の彼は同じルーティンで、同じパターンにはまり込む案件を即ることを目指してるように感じた。女性心理のアルゴリズムを解析しようとルーティンを駆使する、だからこそ当てはまらない不規則な動きをすると躓き転ぶ、ルーティンに固執するから即れないのでは?と思うようなこともあったが、今思えばルーティン「のみ」を使ってナンパをしたかったのかもしれない。どんな人間関係にしろ、人は特定のルーティンに縛られてる。でも本人は気付かない、傍からみれば同じような振る舞いをして、同じ場所をグルグル回っていてもだ。円環だ。それらを認識するととても惨めな気持ちになる。でも現状を変えたいであれば正しく認識して、ルーティンの破壊と自己改革を繰り返すしかない。

 


昼ストと奢り

休みだったので美容室後に15時頃から某所でスト、淡々と声掛けしようとするも意外とタゲがいない、タゲがいないといっても声を掛けたいタゲがいないという意味だが。日本屈指の若者の街で15分に1回声を掛けるとかの世界になると不毛さを感じる。もっと幅広く声を掛けたい気持ちはあるが「このタゲに声掛けてセックスして何の意味がある?」と途中で引き返すことが多い。だから人の排出量が多いとこで待ち戦法が多くなる、交通量をチェックするバイトのような気分を味わい、ウンザリする。

知り合いがきたので合流して軽く話して互いソロスト。一時間後に彼が目の前で連れ出した、俺はパッとしない展開が続くので、気分転換に服を見に行って何着か購入。スト値上げというか、もともと服は好きなので散財。連れ出した仲間が帰ってきていたがダメだったとのこと。見ていたので分かっていたが、端的に言えば「エッチじゃない案件」だった。外見や話し方、振る舞いで分かる。連れ出せるが即には向いてない外見といったところか。もちろん崩せる可能性はあるが、恐らく食いつき不足だったのかもしれない(その子の貞操観念を短時間で崩せるだけの男性的魅力がなかった)


休憩しつつ八時頃まで粘ったが以前不毛なので撤退しようと思った矢先。良い感じのタイプ子がオープン。反応も上々で今日イチ熱い演出だった。一人で買い物に行くという事だが簡単に崩せそうにないので(無理強いすると雰囲気は悪くなる)ギャンブルだがある程度確証があったので一旦放流してブーメラン待ちにする。一時間程時間を潰して、無事ブーメランがきた。腹が減ってるから奢りなら飯を食うとのこと。一瞬迷ったが〔奢り〕を選ぶ。ナンパ師の中では案件に奢りたくない人達がいるが、奢っても行けるルートは多数存在する。今回はそのタイプだった、直観的に分かる。試すようなクソテストに対して取り合わずに「奢るから行くぞ」的なスタンスでやり取りする。(最近クソテストって聞かない)結果的にその日は時間的制約があったのでそのまま放流したが後日準即。一つ言えるが、場を作るためにお金を使うのは正しい行為だし、致し方無い出費である。リターンの確率が高いなら金はだしたほうがいい。




東京で必要なルックス

仕事終わりにスト。疲れていたので地蔵気味だし、相変わらず夜だとやる気しない、周りのナンパ師達は夜ナンパするのが好きな人が多く、昔はよく一緒にやっていたが、よくよく考えると夜にナンパするのが全く好きではない、なんというか爽やかさに欠けるし、歩いてる子も全然魅力的にみえない。終電間際までやって坊主だととても嫌な気分になるし、バンゲも繋がりにくい気がする。終電後は単純な拾いゲームだ。といっても昼間に中々でれないので渋々夜にやるわけだが。ドンキ前に張ってると地方から来たオーダーから連絡があったので合流、以前仲間と飲んでたときに東京に遠征してる彼になにか相談のようなことをされ「いや、もう全然女居ないローカルでやってても意味ないっしょ、ウダウダ行っててもしゃーないから引っ越してきちゃいなよ、仕事とか色々あるけど、やるか、やらないかの世界だで。」と言ったらマジで引っ越してきたので驚いた。ポツリポツリ話ながら街を眺める、とりあえずルックスにダメ出し、何もかもダメ、どうしようもないことだがセンスが皆無なので服を選ぶセンスもない。絶望的なセンスで安物買いをしようとするから余計にアンバランスに見えるタイプ。失敗して学ぶものでもあるが早急に改善しないと安定した結果はでないし、自分が思い描く子と繋がることはできない。これが中学生とか高校生なら一々ツッコムこともしないが、ことナンパでは見た目がしょぼいと反応もクソになるので負のスパイラルに入ってくじけ易い。地方では通用するのかもしれないけど現状だと東京だととにかく厳しい。

とかなんとか言ってたら最後の最後に連れ出して即れたらしい。東京初即おめでとう。

 


マジキチ勢

ナンパ師にはキチガイ度があって、のめり込みすぎるあまり社畜のごとく街にでる人達がいる。歴が浅いならナンパ集中期間だが、数年やって狂気じみてやってる人達はキチガイ認定していい(誉め言葉)俺は週末に街にいること少ないが、毎回見かける人は大体リリーさんなので正真正銘のキチガイと言える(誉め言葉)毎週遠くから遠征してくるという離れ業は真似できない領域だ。けい´さんやスパイクさんを含め、あの土地にいるスト師は変わり者が多いのかもしれない。ちなみにリリーさんのブログはナンパ始める以前、読者時代から読んでいてとても好きなブログだ、飾らないリリーさんの人間性がブログにも反映されている。俺にもナンパができそうと励まされし、上手くいってないブログの中のリリーさんを応援したくなる。その日はくるとさんといて、たまたま隊長からも連絡もきたので合流。おそらく日本屈指のストキチなので紹介した。その後バラバラにストってたが酒乱モードになったくるとさんが逆3しまくって便乗してワチャワチャした後、ソロでタイプ子オープンするも立ち止めの判断ミスで男友達と合流されて破綻。いまのような縛りスタイルで、数少ないタゲをミスで取りこぼすのは本当に許されない、チャンスを最大化するということを意識しなければならないと反省。その後やる気もなくなったので帰宅。

雑記

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「冬の雨」
5時間、声掛け数不明、連れ番なし


17時某所、流星さんともっちとスト、この日は雨で傘を差しながら、前回のストと少し間が空いたので若干固さがでる、いまいち上手く声掛けができずに流星さんとウロウロ。雨で外にタゲも少ないので地下に、相変わらずスカウトが大量発生、俺も流星さんもヤリたい案件は夜系を含む、派手で、若くてノリがいい女だ。スカウトの案件とモロに被るからやり辛いのでファッションビル前で警備員の目を盗みながらスト。俺が上手く動けずにいるところ暇そうでそこそこのスペックの案件が通る、流星さんが上手いタイミングで声掛けそのまま消えていった、早い、まだ一時間も経ってないのに。その後は完ソロするも地下もやり辛いし外にでても微妙で攻めあぐねる。冬の寒い雨は間違いなくストに向かないのは分かっているので愚痴を溢さず淡々とタゲを選定し声掛けをする、流星さんは即は微妙だったらしく放流とのこと、飯を食って駅移動すも不毛、この街は昔よくやっていて慣れているし、反応は悪くないが俺好みの案件がいない、気分も乗らず厳しい、結構粘ったが坊主で撤退。長時間でたのは久しぶりだがやはり中だるみが酷いので短時間での声掛けを目指したい。

 


「ホストグダとバンギャ
60分 5~10声 1番

23時半からスト、前日とうってかわって人が多い、講習後の流星さんと合流できず完ソロスタート、ぽつぽつ声掛ける、やはり雨じゃないと反応がいいってのと、飲み会帰り子からの反応は気が緩んでるからいい。ファミマ前にいくとにゃむさんと久々の対面、「スト値上がったね」と言われ笑う、一年半近く会ってなかったのでそりゃお互い変わりますわな。その後はやはり駅前~ファッションビル前に勝機がありそうと思い(てか最大の人通りがそこ)なため張って声掛け、飲みがえりのアパレルバンギャ、打診しても帰るとのこと、粘って駅内のコンビニ前まで連れだして、立ち話。ホストグダが強く、自己開示を多めにとり10分程度和む、可能性は低いが準即を狙う感じで放流、アポれば即れるがアポが実現しにくいのらくら系。その後、外にでて声を掛けるも特に収穫なし。一時間15声掛けのペースはかなりいいと思う、終電前のような状況は損切が全てだ、帰るグダは基本的に崩せない、ただジャブで「終電なくなっても俺んちくればいいじゃん」とかカードを切るのはあり、あと待ち合わせ案件も早めにとめてバンゲ打診に切り替えたり、すぐ来ないなら連れ打診してもいいと思う。(バンゲ案件は回収済み)



「諦め癖とランダムローラー」
25声 90分 1連れ

なんか気分が乗らないので若い女と判断したら構わず声掛けローラーを実施してテンションを維持させる。声掛けが早口すぎる、もっとゆっくりでいい
認識されるまで待ってもいい、疲れてると「お疲れ様です」とか言いがちだが捻りがなく美しさにも勢いにも欠ける入り。高身長の綺麗系アジア人、フリスクオープナーから山田電機ドコーとのこと案内してバンゲしてもよかったたが不発した。どうも損切が早く即日ナンパに拘りすぎてる、食いつき薄いと思うと勝負ない癖がある。(後日、うっかりアイドル好きのスト低からバンゲしていて顔忘れてアポる羽目になって秒放流した)

メモ
>ふふふって笑い方をやめる
>二の矢さんの矢を考える。
>とりあえず止める打診してみる

某改札階段にて酔っ払い大学生に声掛け、当初OLだと思ったがお嬢様系、卒業祝いで友達と飲んでいたららしい、足が緩まるので硬いと思われたがワインを結構飲んだとのこと、足が少しおぼつかないがかなり飲んでるにしては意識はしっかりしている、この段階でおそらく普段はかなり意志が強く即には向かない案件なのが分かる、一時的な即系状態。それをトークでキープしつつ流れに乗せるかが勝負だった。なおスタイルはかなりよかったが顔は微妙で放流しようかと悩んだ、「とりあえず一杯飲もう」で敢えて早めの打診(わざとグダらせてから和むトーク)で、かなり飲んだグダ、そのグダに対してそんな飲んだの?なに飲んだの?と和み直し、距離を近づける、OKサインがでる、そもそも足がかなり緩くなったので止めらる可能性からて打診は通ると分かっていた。この改札口は厄介な場所で、個室導線が遠い、家からも遠く食いつきがない限りは一軒挟んで家なりホテルなり行く必要がある、満喫カラオケは別として。(カラ打診はありだったが、リスクと夜カラ料金という観点からパス)足が疲れたという話がでたので(タクシーで俺んちいこ!って打診はありだった)とりあえず飲み屋方面に誘導しつつトークをしていると、突如帰るとのこと、魔法が解け始めていた、これは素の状態で勝負を余技なくされ放流するか迷ったが(スト値的にも)続行して目の前のbar連れに変更する、結果プロント連れまで果たした、情報は明日は休みだが、10時から友達と遊ぶってこと、八王子なので1時間以上かかるとのこと、ゆっくり和む暇はないのにプロント連れは悪手だが、一度帰るポジションを取られてるのに他の打診に切り替えるのは厳しかった(破綻覚悟で家はあり)プロント内では基本的に和み引き付けるトークに徹したが、一人旅行をするというワードがでて自立心が強さが伺われた、一応帰り際にもう一軒飲もうと打診しながらボディタッチをするも阻まれ終了。バンゲする気が起きないようなレベルの案件に無駄な時間を使った感が大きく脱力感、駅まで送り届けることなく女を放流し帰宅。

>男遊びしてるの?ここからの追撃が必要だった
>価値観の提示が必要。そのためのストーリーも




「希望がない街」
声掛け数不明 90分(土)

残業で遅い時間になりながらも出撃、こういう時家が近いととりあえずやるかという感じになる。固定位置前で仲間と合流して数声掛け、この街はだめだ、キャッチスカウトが多く女もガンシカ体制で歩いてるからすぐにスカウト認定されてしまう、というか夜に一人で繫華街歩いてる女をあまり好きになれない、ということで駅前に、仲間はもう大分声掛けたらしいがノー連れらしい、そんな日もある、終電一時間前ということで帰るグダだらけ、暖かいから全体的に反応がよく感じた、例のガムオープナーが好評、次の日も仕事なので一時間もやらずに撤退、帽子被って髪ノーセットなら家に帰ってから数分ででれることに気付いた、このやり方を活用して忙しい時はやりたい。遅い時間でも何も即日を狙わずしっかり和んでバンゲさえできれば十分、下手な案件に声掛けないでバンゲに徹する和みの流れを構築する必要があるかな、オープナー、和み、打診の流れをしっかり洗い出したい。




「女型の巨人と家連れの話」

この日はアポ2連
昼間はカナダ人、特筆すべき点なし、ほぼノーグダ、家でワンピースみようでギラという。とにかくデカい。身長180くらいある、昔から外人が全く好きになれない、外人と働いていたことはあるので外人慣れはあるが進んでヤリたいとは思わない。日本にいる外人は基本的に親日家なので特別視しないで適当に和めばヤレる。民族によって強烈なグダがあるがそういうのは即放流がいい。

二人目はティンダーアポ、ブスではないが肌が汚く歯並びが悪いwとりあえずイカスイルーティンを拝借して、財布を忘れてきたという体で家まで搬送、玄関で中に入るのはグダ、ここで無理強いする必要はないので外にでてbarにいく、大事なのは家やホテルもありじゃないという布石を話しておくこと、布石打診と自分ではよんでいて、あくまで無害感を装って誘い相手の反応をみるということだ、だから断られても全然おーけーなのだ、家の玄関まできたという実績を作ることも大きい、たとえば一件目barにいってその後に俺の家を知らずに家打診するのと、知っていて打診するのは大きく違う。勿論通ればほぼ確定の流れになる、この日はグダられたので、一旦barにいった、その後再び家打診するも微妙な感じなのでもう一軒ちょい飲みを挟んだ、この時点でダルさが半端なく放流してストろうかと思ったが最後に家打診したら通ってグダられながら即

大事なのは基本的に和めきれば打診は通るのであきらめないことかな。大事なのは家にくる言い訳を何個も用意しとくこと、居酒屋だと高いしウチで飲もうとか、めっちゃうまい酒あるとか、お土産があるとか、そんなん、ペットがいればダシにも使える、こういった小細工がいかに打診時に役にたつかはいうまでもない、流れとしては直ホや家を匂わせる、バリアンみたいな場所なら南国リゾートいこうよーとか、ちなみにバリアンはパセラも併設してる場所もあるので中を通って抜けるという荒業で反応を確かめるという技もある、家はもっと簡単で、ここら辺俺んちの近くなんだよね→わりと最近引っ越してさ→そこそこ綺麗なんだよ→家具とかも買い替えて綺麗→など連想させるストーリーを確実に作っとく、テンプレでおk、パセラならハニトー知ってる?めっちゃうまいんだよ!てかあそこのカクテルやばうまだしとか、とりあえず前まで見てきめよ?近くのbarでもいいしとかいうノリかな。満喫とかは即系女か食いつきないと無理ゲーなのを理解した方がいい、金抑えたいからって満喫とかレンタ打診する人いるけど、他の場所なら通る可能性はあるんだよね~。

難易度的にはホテル>>家>>>満喫>>カラオケって感じかな。

なんだかんだカラオケは連れ出しやすい、だが場所グダが多いので微妙、繫華街家持ちが一番取りこぼしが少ない。ちなみにネトナンはほんと博打なので好きになれない、かれこれ100人くらい即ったが、この機に辞めるでしょう。ストネト合わせれば経験人数200人オーバーな気がする。



「低空飛行」
23時、声掛け数不明

遅めの出撃、駅前で適当にローラーして特に収穫なし。最近ホストグダやキャッチグダが多いので社員書でもみせるかと考えだす。まぁナンパ開示したほうが早い気もする




「春に向けて」
3時間、1番、1連
17時からの出撃、何人か仲間がでていた、この時期は圧倒的においしい時期なので是が非でもでたい、久しぶりにゾロさんもでていて驚いた、なんでも束縛を受けていただとか、まぁ色々あって街に出なくなるナンパ師はたくさんいる。適当に声掛けていく、アプリ待ち合わせ案件から速攻でバンゲしてブーメランストック、期待薄めだが一応、この手の出会い系待ち合わせの攻略法は諸説あるが騙す要素が大きくリスキーなので個人的には「俺と遊んだほうがいい」とか「俺の方がイケメンでごりおす」これでダメならバンゲ、何目的か聞いてしまえば問題ないが仮に援デリとかだと大きな地雷を踏むことになるので成りすましは俺は推奨してない。その後淡々と声掛け、キャリーケース子をたち止め、今から一時間後にバスに乗る、その間ラーメン食いたいらしい、ロリスト値は高いので切るに切れずに何故か一緒に飯を食うw
(とりあえずカラ打診すればよかったw)しかし店内でjkなのが発覚、どっちにしろダメったという、まぁせっかくなので適当に話、高速バスまで送って放流、一応バンゲするもまぁ一年も繋がることはないだろう。



「不毛」
(土) 2h、10声前後
17時くらいから?スト、いきなり反応いいスト高を引くもjk2w、放流w 流星さんがどっかでスマホ乞食してたらしいので適当に合流して駄弁る、「広瀬についていけばよかったー」とかなんとか騒いでた。今更だけどXRデカすぎだし、長押しとかでlineIDでないんだよなと思い8にすればよかったと思った。その後微妙な天気になりながらソロスト、駅前案件数は多いが特段声掛けたいソロがいない、某エリアでぼちぼち声掛け、道幅が広くなったことで悪くないが、相変わらスト高は少ない、アプリの待ち合わせ?みたいな子がスカウトに捕まってたがあのレベルとマッチできるならいいなぁと思う、到着した男のスト値はたいして高くない(もしかしたらただの円光かもだけど)某所から地下道にいくところでスト高と和み、ついていって粘るもバンゲもできず。地下にいく手前で諦めがちだが改札まで粘るプレーは〇、音声を聞くと打診が早いようにも感じるが実際はさくっと飲みにいこうって言ってから崩してく方がやりやすい、勿論和みで盛り上げてからの打診の方がいいけどダラダラつまんない和みしても意図不明なので警戒されるだけの可能性が高い、ガムをくれるというシーンがあったが断らずに貰えばよかった。こういう子はノリ打診よりしっかりとした丁寧なナンパが必要になる、すぐに切り替えるのが非常に難しいし俺自身そういったナンパはできないのが課題、その後30分ほどやるも特に収穫ないのでなんかでlineゲットしたbbaアポに切り替え、前もって金ない宣言して奢ってもらい自宅即。。即られた感じ。こういう心が躍らない行為はやめにしたいが、時折性欲処理だけの目的としてやってしまうんだよね。オナニーの方が幾分マシなんだがね。

雑記自体はいままでもメモしてたが、初公開。
自分で見てもロマンもクソもない泥臭い作業をしてるのが分かる。